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2017年10月20日
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院内アルコールミーティングのあり方

2009年03月06日
わたしは、職場でアルコールリハビリ係にも属しています。

アルコール関連疾患の方と関わり始めて、もう何年にもなるけれど、未だに迷うばかりです。
ただ、わたしがいつも思うのは、メンバーさんがよりよい生活を送るためには断酒しかない、ということです。

わたしが関わる患者さんの中には、アルコール依存症ではないけれど、飲酒がもとで生活に支障が出ている方もいらっしゃいます。
なので、わたしが医療従事者として関わる目的は、最終的には断酒継続の力になり、活き活きとした生活を送っていただくことだと思うのです。

ここまで来るのにはいろいろあって、わたし自身が目的を見失いそうになったりしたことがあったので、数年前から、アルコールリハビリ導入指示箋を作って主治医に指示を書いてもらっています。
大まかに言うと、断酒を勧めるべき人なのか、依存症にならないための適正飲酒を促す人なのか、という点と、どのプログラムに導入するか、ということを指示してもらいます。
これまでは、スタッフの中でメンバーさんへどう関わるかの共通認識がボンヤリしていたのですが、これを作ってからははっきりしてきたと思います。

わたしの働いている病院は、アルコール関連疾患の専門病院ではないので、プログラムもそんなにたくさんはありませんが、できることから確実にやっていきたいと思っています。


こきち@心理
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