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2017年10月20日
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人に関わる仕事 向いている人

2009年01月24日
わたしは、精神科の病院で仕事をしていて、自分としては、患者さんと接するときに圧迫感を感じさせないように注意しています。

先日、毎週行っている音楽療法にいつも通り行きました。
認知症の患者さんを中心に、年配の患者さんに集まっていただいて、回想を取り入れた音楽活動を行っています。
わたしは主に伴奏で、伴奏がないときはメンバーさんの隣で場を共有するお手伝いをさせていただいています。

悩みの種は、スタッフの数が足りないこと。
耳が遠かったり、目が見えにくいメンバーさんもおられ、そういう方にはスタッフが横について「今何をしているか」ということをときどき伝えると、よりよい参加になるのにな~と毎回思っています。

先日の音楽療法には、看護助手の方がひとり参加されました。
初めての参加だったので、こちらからは、耳の遠いメンバーさんの隣で、みんなが何を話しているかときどきお伝えしてほしい、とお願いしました。
そのメンバーさんは、ピアノ伴奏などは聞こえやすいみたいなのですが、リーダーの話や、メンバーの雑談などは聞こえにくいため、その場にはおられても何が起きているのか分かりにくくなるような方です。

参加された助手さんは、その場の状況を丁寧にメンバーさんにお伝えしていました。
メンバーさんの表情も、いつもと全然違って笑顔が多く、話もよくされました。
助手さんの人柄なのでしょう、空気のようにその場に溶け込んで、おかげでグループの進行もスムーズでした。
見習いたいな、と思いました。


こきち@心理
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