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2024年04月26日
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ポインターと暮らしたい

2009年01月14日
最近、このブログ、医療系のお話が減ってますよね。
すみません。

しばらく前から、ポインター熱が上がっています。
新型インフルエンザじゃないです、ワンコのことです。

狩猟犬として有名だと思うのですが、一緒に暮らしてみたいのです。
わたしは鉄砲は撃ちませんが。

ずっと以前に、迷いポインターを半月ほどお世話したことがあって、その美しさと賢さにメロメロです。
と言っても、最近思い出したのですが。
成犬のポインターでしたが、きちんとしつけられていたようで、言うことをよく聞いてくれました。
飼い主に忠実、というのを絵に描いたようなワンコでした。

ポインターについていろいろ調べてみると、大型犬で、たくさん運動させて満足させてあげることが大切であるとか、なかなか家族に迎えるのは難しいかな?と思うところもありますが、いろいろ工夫して乗り切りたいと思います。
といっても、まだ全くメドは立っていません。
だってマンション暮らしですから。

薪ストーブといい、ポインターちゃんといい、先走ったことばかり考えている今日この頃です。

わたしは、もし家を引っ越して、ワンコと一緒に暮らせるようになったら、飼い手の見つからないワンコを迎えたいと思っています。
過去に、経験もあります。

よく、社会に貢献する、とか、還元する、とか聞きますが、わたし個人はきっと何も返せていないと思います。
奉仕活動とかも特にしてないし、ボランティアもしてないし。
ひとりひとりがちょっとでもいいから何かすれば、社会は、いやちょっとそれは大きすぎるかな?まぁ地域とか、よくなると思うのです。
その気持ちは忘れないようにしたいと思っていますが、いけません、実行できていないのです。

そこで、自分なりに考えたのが、ワンコの里親です。
純粋にボランティアではないです、だってわたしが一緒に暮らしたいと思ったわけだし、自分のためと言えばそのとおりなわけで。
でも、もし、飼い手が見つからなくて淋しい思いをさせているワンコの、何かしら居場所になれば、それはそれでいいかな、と思うのです。

まぁ、細々と考えているだけですけど。
いずれは実現したいです。



こきち@心理
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